ブラックジャックの勝ち方や楽しみ方のイロハ

投稿者: | 2020年7月31日

ブラックジャックは、バカラやルーレットと並びカジノで最も人気のあるゲームの1つです。
人気の秘訣は、なんといっても還元率の高さにあります。
ベーシックストラテジーという攻略法に忠実にプレイすると、還元率は約99.5%に上がります。
ここでは、そんなブラックジャックのルールや賭け方を解説します。
ブラックジャックの勝ち方や楽しみ方のイロハ

ブラックジャックの遊び方

ルール

ブラックジャックは、ディーラーvsプレイヤー(自分)に配られたカードの点数が21点に近い方が勝ちになります。
カードはジョーカーを除く52枚x6~8セットが使用されます。

カードの数え方

1~9までのカードはそのままカウントされ、10と絵札(J、Q、K)は10としてカウント、Aは1、11で有利な方にカウントされます。

ゲームの流れ

まず最初に、ディーラーとプレイヤー(あなた)に2枚ずつのカードが配られ、ディーラー側の1枚が表向き(アップカードといいます)に見せられます。
そして、あなたは配られた2枚のカードの合計点数により、さらにカードを引くか、引かずにそのまま勝負するかの意思決定を行います。
この時点で、あなたのカードがAと絵札の組み合わせだった場合はブラックジャックとなり、それ以上カードを引くことはありません。
あなたが「カードをこれ以上引かない」という選択をすると、合計点数が決定します。
ただし、21点を上回ってしまうとディーラーの点数に関係なく負けとなります。
次にディーラーの番になり、合計点数によって機械的にカードを引くor引かないのアクションを行い、合計点数が決まります。
ディーラーの点数が決まると、あとはあなたとディーラーで21点に近い方が勝ちになります。
ゲームの流れ

勝敗の決め方

プレイヤー(あなた)から見たブラックジャックの勝敗の決まり方には、以下のパターンがあります。

・勝ちとなる場合
あなたに配られたカードの合計点数が、ディーラーよりも21に近い。
あなたがバーストせず、ディーラーがバーストした。
最初の2枚であなただけが、ブラックジャックを完成させた。

・負けとなる場合
あなたに配られたカードの合計点数より、ディーラーの方が21に近い。
あなたがバーストした。
最初の2枚でディーラーだけが、ブラックジャックを完成させた。

・引き分け
あなたとプレイヤーの合計点数が同じ。

ディーラー限定ルール

ブラックジャックでは、ディーラーのヒット・スタンドについては合計点数によってアクションが決まっているため、誰が引いても同じ結果になります。
ディーラーによる強弱はありません。
ディーラーの限定ルールを説明します。

・17点以上になるまでは必ずヒット
ディーラーは、手持ちカードの合計点数が17点以下の場合は、必ずカードを引かなければならず、スタンドすることはできません。

・17以上になればスタンド
逆に、カードの合計点数が17点以上になると、それ以上カードを引くことができません。
プレイヤー(あなた)の点数が18点以上だった場合は、ディーラーはカードを引けないので勝ちになります。

ディーラー限定ルールからお分かりのように、ディーラーの合計点数は16点以下にはならないので、17点以上かバーストに限られます。

ブラックジャックで使われる用語

次に、ブラックジャックで使われる用語の中から、最低限知っておいた方がいい用語を紹介します。

ヒット

手持ちのカードから、さらに1枚引くこと。

スタンド

これ以上カードを引かずに、現在の点数で勝負すること。

ダブルダウン

「カードを1枚しか引かない」という条件付で、現在のベット額を2倍にすること。
勝っても負けても損益が2倍になります。

スプリット

最初に同じ点数のカードが2枚配られた際に、カードを2つに分割すること。
分割するので、最初の賭け金の同額を追加で賭けます。

サレンダー

自分のカードとディーラーのアップカードを比較して、勝ち目が薄いときに負け(サレンダー)を宣言すると、ベット額が半分戻ってきます。

インシュランス

インシュランスとは、「保険」という意味です。
最初にディーラーに配られたアップカードがAだったときに、インシュランスを賭けると、ブラックジャックだった時に賭け金が半分戻ってきます。

ベーシックストラテジーで勝率アップ

ブラックジャックでは、期待値を最も高く上げるためのベーシックストラテジーという攻略法が確立されていますので、概要を説明します。

17点以上ならスタンド

自分のカードの合計点数が17点以上の場合は、それ以上カードを引くとバーストする可能性が高いため、それ以上はカードを引きません。

11点以下なら必ずヒット

ブラックジャックでは、10~絵札はすべて10点としてカウントされますので、11点以下の場合はバーストの心配がありません。
Aは、1点と11点で有利な方にカウントされますから、手持ちのカードが11点の時にAを引くと1点としてカウントされます。
したがって、11点以下のときは最低でももう1枚以上はカードを引きます。

12~16点の場合

カードの合計点数が12~16だった場合は、ディーラーのアップカードによって最適なアクションを取ります。

・ディーラーのアップカードが2~6の場合
自分の点数が12点でアップカードが2の時のみカードを引きますが、その他ではスタンドします。
この場合、ディーラーがバーストする可能性が高いのでそれを期待します。

・ディーラーのアップカードが7以上の場合
自分の点数が17点以上になるまでヒットします。
ディーラーのもう一枚のカードが絵札の可能性が高いので、自分がバーストするリスクを取ってもカードを引いた方が期待値が高くなります。

ダブルダウンでハイリータンを目指す

ダブルダウンでハイリータンを目指す
ブラックジャックでは、10と絵札を引く確率は1/3ですから、必要な場面ではダブルダウンを使った方が期待値が高くなります。
ブラックジャックの高還元率は、ダブルダウンすることを前提に計算されています。

カードの合計が9点

ディーラーのアップカードが3~6の時に、ダブルダウンを使います。

カードの合計が10点

ディーラーのアップカードが2~9の時に、ダブルダウンを使います。

カードの合計が11点

ディーラーのカードが2~10の時に、ダブルダウンを使います。

ソフト17(Aと6)以下

最初の2枚にAが含まれているハンドを「ソフトハンド」といいます。
ソフトハンドは、Aを1、11の有利な方に計算できるため、3枚目のカードの数字がなんであってもバーストしません。
ほとんどのソフトハンドで、ヒットまたダブルダウンを選びます。

ソフト19(Aと8)

この場合は、これ以上強い点数になる確率が低いので、スタンドを選びます。

スプリットについて

スプリットについてはすべて覚えるのは難しいので、手持ちのカードがAとA、8と8の時は必ずスプリットすると覚えておけば問題ありません。
Aの場合は2つに分けることで、どちらかが絵札を引くと21点になり最低でも1勝1敗が見込めます。
8の場合ですが、16というのは最弱な組み合わせなので、それを分けることで勝率アップを狙います。

インシュランスは使わない

インシュランスは、一見するとディーラーがブラックジャックだった場合の保険として有効に見えますが、確率的にはインシュランスを遣うと還元率が下がるので使わないようにしましょう。

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